1. 大型成形: 大型射出成形

大型射出成形

不可能を可能にする!超大型射出成形機を導入

台湾工場が保有する4000トンの大型射出成形機は、東南アジア最大級であり、最大で25 kgの製品まで成形可能です。
これまで一体化、樹脂化が困難とされてきた部品の成形が可能になった事で、軽量化によるコスト低減を実現すると共に、設計の幅を広げる事に貢献しております。

又、自社で金型設計を行う事で、様々なお客様の要求品質に応えるだけでなく、段取り時間短縮、成形サイクルタイム短縮など、生産効率向上によるコスト低減を可能にします。
主に、自動車用バンパーや、トラクター用フェンダー、散布肥料を入れるホッパーを生産しております。

超大型射出成形機
超大型射出成形機(4,000 ton)

製品例

【写真】ホッパー

ホッパー

従来FRP(ハンドレイアップ)製法であった大型樹脂製品を射出成形製法とし、成形工数/材料費を低減 できます。

【写真】トラクター用フェンダー

トラクター用フェンダー

大型なためいくつかに分割されていた部品を一体で成形することが可能になります。

【写真】インパネ

インパネ

複雑な形状の部品も一体成形を可能にしました。
耐久性とコストが格段に向上します。

流動解析

協同で保有しているAutodesk社製流動解析ソフト「Moldflow Adviser」は大型射出成形品にてトラブルになりやすい、ヒケ・ウェルド・ソリ等の問題を事前に予測・原因分析する事が可能です。これにより協同では部品の設計段階から、お客様の使用目的にあった部品形状、材料等の提案を積極的に行っております。又、金型設計時にゲート位置、冷却管配置等の検証を行う事で、製品開発の円滑な推進を行っております。