協同が開発した眼精疲労に効く「マイオフリー機能付き装置」にご期待ください

私たちは日常生活の中で知らず知らずのうちに近くのものを長時間見続けています。
小中学校の生徒達にはタブレット端末が行き渡り、コロナ禍のリモートワークや配信事業の充実等によりスマートフォン・PC との接触時間が増えたことで目を休める必要性は非常に差し迫っております。
協同が開発中の”脳科学からアプローチした”「マイオフリー機能付き装置」にご期待ください。

 

モニターを見れば見るほど目を休めることができるこの逆転の発想が広く活用されていくでしょう。

 

マイオフリー装置とは?

平行視によりディスプレイを見ることで、目の筋肉の緊張を和らげ、目の疲れを軽減する「目に優しい環境を提供する」ための機能(*マイオフリー機能)を搭載した装置。
*Myopia(近視)とFree(解放)を合わせた造語(商標登録済)。


近視予防や視力回復装置の開発活動は、SDGs(持続可能な開発目標)17目標のうち、3・9の2項目に該当し協同SDGsとして取り組んでいる「3.すべての人に健康と福祉を」「9.産業と技術革新の基礎をつくろう」の達成に繋がります。
協同では今後も引き続きSDGsの目標達成に貢献してまいります。

 

 

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最終更新日:2022.10.29